ファッションを大いに語ろう!

ロンドンのファッションは?!

ロンドンのファッションは?!

ヨーロッパの人たちが「ミラノのファッションはおしゃれだ。」とミラノファッションには目を止めていますが、当然ながら「ミラノコレクション」も毎年必ず話題に上ります。ミラノは有名デザイナーたちのブランド発祥の地でもあるからです。そんな「ミラノコレクション」の前にあるファッションコレクションが、「ロンドン・コレション」であります。

パリのファッションは、自分にしかできないファッションを探す。少ないアイテム、そしてお金をかけずに自分らしいファッションを心がけるのがパリのファッション。ミラノは上質な物を着て、キチンとアイロンがあたった服をきる。身体によくフィットした衣類を着て定番物には、ハイブランドを投入。というのがミラノファッション。

ではロンドンファッションといえば、どんなファッションをイメージするでしょうか?!ロンドンファッションといえば、パンク??とミュージックシーンのパンクとつながるパンクファッションの本場のようなイメージです。そしてパンクとつながる、古着ですね。パンクという規定概念をぶっ壊すものばかりでもなく、バーバリーに代表されるような、定番中の定番ブランドもあったりと産業革命から世界の歴史と政治をリードしてきたイギリスならではの、ファッションがあります。

今年はホワイトカラーがくる!

ロンドン・コレクション

ニューヨーク・コレクションでファッションウィークの皮切りとなりますが、ニューヨーク・コレクションの後に開催されるのがロンドン・コレクションです。ロンドン・コレクションの第1回目の開催は1984年3月と、そんなに古い歴史はありません。ミラノ・コレクションの開始が1978年なので、コレクションの歴史そのものでみると、ミラノのほうが古いです。

ロンドン・コレクションが1984年に開催された時に、コレクションに参加したブランドは15ブランドでした。ミラノコレクションの場合は、たくさんデザイナーが新作を発表して、アドバタイズするために世界中から発信力のあるファッションジャーナリストやバイヤー達を招待して開かれるコレクションです。

ミラノ・コレクションはパリ・コレクションに次ぐ、かなり大規模で発信力のあるショーになっています。それにはやはり、『人気の高いデザイナーがコレクションを開くこと』があるからです。たとえば1980年代大ヒットした映画で、リチャード・ギア主演「アメリカン・ジゴ」でジョルジオ・アルマーニが衣装を手がけて、ミラノコレクションはジョルジオ・アルマーニ大旋風で大評判になりました。勢いのあるデザイナーの存在そのものが、コレクションを賑わいのあるものにするといっても良いぐらいです。

では、ロンドンはどうなの?!というと、かつてはイギリスの女優で日本にツィギー大旋風を巻き起こしたミニスカートブームや、モッズブームはロンドン発祥です。そしてパンクファッションという、ストリートファッションの発祥地でもありました。でも、ロンドン・コレクションはなかなかファッションの発信源とするようなコレクションになるには、少し時間が必要だったようです。

マツエクやってる?
「ラボ日本語教師養成講座」を修了した優秀な講師が授業を担当します。
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